
パーソンセンタード表現アートセラピー
.jpeg)
.jpeg)
パーソンセンタード表現アートセラピーとは
比べない。評価しない。正解も間違いもない。
そんな安心の中で、自分のペースで表現することを大切にするセラピーです。
絵を描くだけでなく、音楽や身体の動き、粘土や言葉、遊びなど、
あらゆる表現をとおして、心にふれる時間を過ごしていきます。
「やる」「やらない」も自分で決めてよく、
何かを作らなければならない、感じなければならない——
そんなプレッシャーは、ここにはありません。
そこにあるのは、
自分の内側にやさしく耳をすませ、
浮かんでくる思いや感覚をそっと形にしていく時間。
うまく描けなくても大丈夫。
言葉にならなくても大丈夫。
自分の奥にある「感じる力」や「創る力」と静かにつながっていく、
そんなあたたかなセラピーです。
セッションのご案内
パーソンセンタード表現アートセラピーは、
お一人でじっくり取り組みたい方にも、
あたたかなつながりの中で表現したい方にも寄り添えるセッションです。
🕊 個人セッション
その時の気持ちやテーマに合わせて、アートの方法やペースを自由に選んでいただけます。
🌼 グループセッション
少人数で、安心できる空間の中、お互いを尊重しながら表現を深め合います。
作品をシェアすることも自由。話す・話さないも選べます。
一緒に過ごす時間そのものが、癒しと気づきにつながっていきます。
どちらのセッションも、「うまくやる」ことが目的ではありません。
あなたの中にすでにある、いのちのリズムにそっと触れていく時間です。
▶ 詳細なご案内(料金・時間・開催日など)は、
お気軽にお問い合わせください。
.jpeg)
.jpeg)
パーソンセンタード表現アートセラピーの歴史
パーソンセンタード表現アートセラピー(PCA)は、
来談者中心療法の創始者カール・ロジャーズの娘、ナタリー・ロジャーズによって体系化されました。
ロジャーズの理論の核である「自己一致(congruence)」「無条件の肯定的配慮(unconditional positive regard)」「共感的理解(empathic understanding)」を基盤とし、ナタリーは心理療法に多様な創造的表現手法を融合させました。
精神科領域での臨床経験を背景に、絵画、音楽、ダンス、詩、瞑想など多様なモダリティを組み合わせた「クリエイティブ・コネクション」による感情表現と自己探求のプロセスを確立。
PCAは、技術的な完成度よりも個人の内的体験の表出と承認、安全で支持的な環境の創造を重視します。
このプロセスは、自己の統合と心理的成長を促進し、スピリチュアリティの側面にも配慮される点が特徴です。
日本においては、小野京子氏がナタリー・ロジャーズに師事し、このアプローチを紹介、普及。
現在はパーソンセンタード表現アートセラピー研究所が設立され、ファシリテーター養成やワークショップを通じて国内外で活発に展開されています。
PCAは、グローバルに認知される心理療法の一形態として、多様な文化背景に適応しながら発展を続けています。